自律神経失調症
- hokkaicandys
- 2016年1月6日
- 読了時間: 1分
自律神経失調症になると、特に原因が思い当たらないのに様々な症状が現れます。
この病気は、様々な自律神経系の不定愁訴(ふていしゅうそ:めまい、ふらつき、動悸、倦怠感など)を訴えます。
心臓が急にバクバクしたり、脈拍が飛んだり(一回分、脈拍がなくなる)する症状があります。
その他こんなことは、ありますか?
頭が重い・不眠症・めまい・耳鳴り・難聴・のどの違和感・食欲不振・胃炎・膨満感・大腸炎・便秘・下痢・ひん尿・膀胱炎・動悸・息苦しい(息切れ)・疲労感が取れない・ふるえやけいれん・しびれ・手足に力が入らない、女性では生理痛や生理不順、不妊症などもあり、男性では性欲減退やEDなど。
これらも自律神経失調症の症状のことが多いです。
当院では緊張した筋肉を緩めたり、自律神経を温めて筋肉が緊張しにくい身体を作る為のお手伝いをします。
上記
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